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*詞と詩の公開*前の記事へのコメント大歓迎♪絵は[空色の夢]の絵夢さんに描いていただきましたvv
by I-v-music_wordrum
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カテゴリ:詞( 62 )

9月16日



乾いた風の中
同じように傾くのは
何となく嫌だ

眠気消えない昼
瞬く中であくびする
僕は猫がいい

僕らは疑いなく
生まれて生きる
何とか渡って行くよ
僕の世界はタイミング

おしなべられた価格
人間用のバーコード
馬鹿みたい
同じように
生まれたはずなのに
積み立てた歴史も
神に無視されてしまう
おかしくはないですか?
同じように
川は流れているのに


速すぎる一日
味気の無い空き缶を
何となく拾う

灰色の空と君
四角いままでいるつもり?
教えてあげるから

氷のようだけど
言葉のさざ波で
砂浜飲み込むの
君の世界にダイビング

表現は人の格
人間だけの%
素敵でしょ
僕らだけが
持って来たものだよ
降り積もる思いも
僕は見殺しにはしない
だっておかしいでしょう?
同じものなど
無いはずなのに

Ah...

同じように生まれたはずだけど
同じように川は流れているけど
同じものなど無いはずでしょう
僕は見殺しにはしないから...


*********
沖縄にて
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by I-v-music_wordrum | 2007-09-19 01:32 |

Dear M(in the past)



このままどこかへ
行きませんか。
誰も知らない
知らされない。
どこかへ…

眠らない街へ行くのも
いいでしょう
道なき道を行くのも
いいでしょう

それでも、
太陽と月は
かくれんぼを続ける。
それでも、
青空と雲は
しずかに流れ続ける。
それでも、
あなたの側には
僕が居つづけることでしょう。


ここらで少し
休みますか?
誰もいません
居やしません
ここらで…

眠れない日があっても
いいんです
生きるのが辛くても
いいんです

それでも、
新しい日が
巡って季節を変える
それでも、
大雨は上がり
虹が架け橋となる
そうして、
あなたの側にも
日の光りが差し込むでしょう。

それでも
太陽と月は
かくれんぼを続けて
それでも、
青空と雲は
しずかに流れ続ける。
それでも、
あなたの側には
僕が居つづけることでしょう。


************
過去のあたしから過去のあなたへ。

死に際になったとしても
友達だったと自信を持っていえる。
なんて
心強いんだろう。
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by I-v-music_wordrum | 2007-09-08 20:11 |

中途



敷き詰められた水の上
ぷかぷか浮いて気持ち良くて
何も考えず上だけを
眺めて居たわ

つい目を閉じて 反転して
派手な音 無遊の死 水面高く
沈む沈む。花弁が揺れる

つま先歩きの゛幸せ゛に
なんとなく気付いてた
不安定で、あぶなげな、
卵の殻の上
慢性的な鈍痛と
はじけとぶ破裂音は
不完全な、凶悪な、
色眼鏡にかかった

敷き詰められた砂利の中
ふらふら歩いて吐き気がして
何も考えず上だけを
眺めて居たわ

ふと目を開く 飛行機雲
赤い風 無数の眼 手招きして
透ける透ける。椿が零れる。

耳をふさいで笑っても
何も無い…気付いてた。
不安定で、あぶなげな、
立場を作ることも
噛み千切った爪と舌
しみる痛み、冷えた音は
不完全な、怪しげな、
足跡を辿っていく。





**********
仕上げ。
ぐわくたいをあいじゃうとうそをつき
それをむりやいすりこむであざわらふ。

byむっく。

itと呼ばれた子を読み直した。
泣きたくなった。。
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by I-v-music_wordrum | 2007-05-28 20:09 |

内緒の機械絨毯



神様のマネごとをする
全知の私と彼がいた
その夜の片道は
赤い服と金属の絨毯機械

フワリよろめきガタゴトふわり
空飛ぶ絨毯よりは乗りこなせたんだ

着いた先に遭難者がいて
キャパオーバーゆえ低空飛行で
笑顔エガオの下り坂
着いた先で犯罪者も居て
ご容赦ない彼がこわいよう
すくった魂、迷い昇天
ちょっぴり涙のてっぺんにて
笑った顔はだれでもキレイね


忘れかけた独りぼっち
叡智の私も耐え切れず
その夜の帰り道
ただ走って、羽ばたき浮いて居た

両手ばたばたジャンプでふわり
巨大な赤と青の手と女王バチ

着いた先で神明者がいて
意味を聞いたの。理解は出来て
行くべき先は見えないままに
容赦なく彼は入れ替る
掬った魂ぱちんと潰れ
ぼろぼろ涙の星空
笑った顔ほど罪なモノ‥

着いたここは誰も居ないけど
乗り捨てちゃった機械絨毯
エガオ笑顔の下り坂が
胸の奥まで染み込んじゃって
頬にキスした彼のお顔も
すくった思い出ひらひら消化
ちょっぴり光った照れ顔も‥
笑った顔はだれでもキレイね

二人乗りした機械絨毯
すのこベッドの朝に
乗り捨てちゃった機械絨毯
匂いだけが残ってた



*************
イヤにリアルな夢みたぜ★(何)
サンタのコスプレして空飛ぶ変な乗り物で
どっかに遊びに行く内容だったw
メンツもサークルだったしww
いやー、あの乗り物欲しいな(笑)
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by I-v-music_wordrum | 2007-05-08 23:06 |

下に流れる記憶の川


記憶の火が くすぶる
夢か、現か、幻か
誰でもいい
肩を叩いて
違うといってくれ…

生ぬるい風が
無性に、吐き気

見知らぬ家 変わらぬ夢
引きずり出したあの子
濁った瞳で私をみつめ、
被った夜 月明かり
照らされたのは 赤い人、
狂った朝 晒されるは
塞いだ欲 変えたい夢。


記憶の火が 広がる 
なんだ?あの日か?あの頃か?
何でもいい
後生だから
違うといってくれ…

雨だれがつたう
無性に、恐怖

見知らぬ人 泣き叫んで
口にくわえた飢え
尼髪から覗く目
引き裂いて ただ咆える…
両手に小太刀 椿文
狂った月に 晒された
大泣きしたあと、夢を見た。

変わらぬ朝 真っ白な壁
エレキギターが 黒光り
変わらぬ夢 変われぬ日々
濁った瞳で私を見つめる。



***************
詩から詞に。
これだけは残しておきたい。。
てかこのことだけで話一つ書ける自信ががある;
…曲つけられるようになりたぁーーーい。
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by I-v-music_wordrum | 2007-03-06 20:53 |

春はじめ



ビルの隙間から
通り抜けるのは、春
巨大な白が風に乗って
よじのぼる

一本杉まで競争し
ぶつかる先は
黄色のカーテン

ミツバチ騒ぎに青い家
乱雑に持った針のたば
刺が抜けず、風に抱かれ
気付けば雪解け、茶番が始まる

飲み干した眠剤
滑り落ちるのは、夢
キレイな赤が風に乗って
ふわふわり

開けたカーテン、覗いては
不思議な気持ち
野ばらが咲いてる

ハチミツの匂い 大通り
ばらばらに散った梅 薫り
針を溶かす、鼻をついて
気付けば夕焼け、芝居が始まる。



***************
仕上げ~。
春の単語と出てきた単語、同義語をつなげただけw
夢1つ。
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by I-v-music_wordrum | 2007-02-22 10:28 |

なんだか


なんだかなんだか
キリキリキリキリ クルクルクルクル
なんだかなんだか
毎回毎晩ぐらぐらぐらぐら

嘘よウソとひらひら舞うなら
すこしはきれいに見えるでしょうに

なんだか
言葉に影が有る気がする。
なんだか
言葉と本音が真逆な気がする。
なんだか
一言一言、うわべの取り繕い。

なんだかな


なんでもなんでも
バキバキバキバキ ボキボキボキボキ
なんでもなんでも
ごくごくごくごく ふらふらふらふら

平気へいきと取り繕ってりゃ
少しは可愛げもあるでしょうに…。

なんだか
頭にも心にも響かない感じ。
なんだか
とりあえず、笑ってる雰囲気。
なんだか
ひとまず謝っておく姿勢。


なんだかなんだか
ぐるぐるぐるぐる キリキリキリキリ
 

なんだか
嘘を、言われている気がする。
なんだか
疑いもなく受け取ってる気がする。


なんだかなぁ…。


*******************
編集。元記事2005/9/13/23:42
詩から詞に。
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by I-v-music_wordrum | 2007-02-10 01:30 |

夢のくらがり 夜に怖がり

夢の中の夢であの人に会った
こちらをおぼろげに見つめ
弱く、手を振る

夢の中の夢であの人に会った
ただ叫んでも声は無く
涙 こぼれる

泣いて目覚めた朝は
きまって生傷が増えてて

気になるのは 時計のズレ
休めども夢が怖く
珈琲は4杯目
塗り薬のばし 一息
休めども夢怖く
カフェインに毒されている

夢の中の夢であの人に会った
たやすく見つけ出せども
なぜか ためらい

夢の中の夢であの人に会った
手を伸ばしても 届かず
指を 掠めて

掴み損ねた後は
決まって 爪が割れてて

うるさいのは 時計の針
耳を塞げどもつんざく
休めども夢が怖く
ネイルを塗り直し 一息
休めども夢怖く
除光液が充満する

数え歌 指折り
秒針に合わせ目を閉じる
休めども眠気はなく
呼吸を深くして 一息
暗闇がただ怖く
目の前が羊で埋まる



************
仕上げてみたり。
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by I-v-music_wordrum | 2007-01-25 02:05 |

Ta-da♪



さぁ賭けをしよう、
つまらない世界を変えるのは
甘美なる死と  妖艶な恋さ
それは―――。


何をしたらいいの? 目の前には二つのグラス
どうしたらいいの? 注がれる赤と白のワイン

ゴポゴポ 水音が聞こえる。
目の前のワインの音?
溺れていく理性の音?
壊れていく髄液の音?

さぁ手にとって、 ta la la ta la ta la
落ちるのはどっちか あぁ「堕ちる」かな?
どうすればいいの? ta la la ta la ta la
綺麗に笑うあなたの顔 あぁ「嗤う」かな?
さぁひと思いに煽って――――。

何が起こってるの? 目の前には二色の液体
どうなってるの? 歪んでいく赤と白の色彩

ゴポゴポ 水音が聞こえる。
目の前のアナタの音?
沈んでいく世界の音?
壊れていく本能の音?

さぁ飲んでみて、 tu lu lu tu lu tu tu
落ちるのはどっちか さぁ「恋に」かな?
何を言ってるの? tu lu lu tu lu tu tu
聞き取れない、あなたの声が。。 あぁ「死ぬ」のかな?

さぁ賭けをしよう、
つまらない世界を変えるのは
甘美なる死と  妖艶な恋
どちらになったか?
それは―――

ta-da♪



*******************
「50:50」とかいう題名でかいた歌を直してみたり。
基記事は…高2くらい?
てかミリオ●アかい!!!ww
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by I-v-music_wordrum | 2007-01-13 03:39 |

道案内求



道を訊いたはずなのに
なのにわからない
どういう風に辿るべきか
思い出せなくて‥

合せ鏡に口八丁
左に曲がれば花畑
足下の花が手放せず
うぬぼれで握り締め
‥自分の体温で枯らしているのに。

風船 口笛 ひなげし 縁石
か細く淡く つながる答え
冷えた両手で暖めたって
そこに生まれるのは祈りだけ
左手に見えるのは 「わがまま」
白露かぶせた一夜のみ
廻る廻る 短冊ゆれる。


先に行くはずだったのに
なのに踏み出せず
どういう風に歩くべきか
思い浮かばない‥

幾手数多に夢帳簿
右に曲がれば海河原
手元には何も無いくせに
亡くすことは怖くない
‥相手の持ち物も考えずにいう。

夕暮れ 立ち枯れ 小太鼓 清淀
か細くも、ほら、強く響いて
冷えた両手で暖めたって
そこに生まれるのは祈りだけ
右手にあふれ出る 「包容」
栄存のぞむは白痴なり

揺れる揺れる 葉桜が散る。



*************
仕上げてみたり。
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by I-v-music_wordrum | 2007-01-11 03:26 |

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