i:kust:i


*詞と詩の公開*前の記事へのコメント大歓迎♪絵は[空色の夢]の絵夢さんに描いていただきましたvv
by I-v-music_wordrum
プロフィールを見る
画像一覧

タグ:*暗* ( 38 ) タグの人気記事

言葉の雨



傘を差す 自分を守る為
濡れた服が 身体に張り付く
鬱陶しくのは
ただ冷たいからじゃない

どこまで行きますか
どこまでついて来ますか
あなたに構わず
私は行くけど

何も届かない所へ
雨も風も あなたの言葉も
優しいもの、冷たいもの
全てが届かない所へ。


傘を閉じ 眠気を誤魔化す
温く優しい 雨なんかよりも
いっそ体温なくすくらいがいい

どこまで行きますか
どこまでついて来ますか。
あなたの言葉は
私を温めるけど‥

何も届かない所まで
傘は差して 言葉はねのけて
優しいもの、冷たいもの
全てが届かない所まで。

あなたの
言葉は

傘にさえ穴をあけて
少しずつ 身体に染みて
温かい、それだけで
辿り着く必要もない

振り向けばあなたが
ついて来てたから。


***********
頭のなかの曲に合わせてみたり。
ぐはーテストがやばばいっ!!
[PR]
by I-v-music_wordrum | 2009-01-19 13:08 |

象る煙


薫き染めた部屋の中
むせ返るほどの甘美
散らかった床はまるで
ふて腐れてる僕

薫き染めた部屋の中
窓は締切ったまま
たち昇る煙りは、そう
拡散する憧れのヒト

チカチカする
あれは徐々に
大きくなる
口を開けて嗤う

足許浮かぶ
髑髏にご挨拶
独りじゃないよと
嗤う 嗤う
右足飲まれ
左腕は朽ちた
助かりたいから
右手 探る


抱き締めたクッションは
バラと桜の薫り
散らかった床のまま
ねぇ、まだ探す気なの?

チカチカする
アレが迫って来る
口を開けて食らう

隣りに座る
寒気にご挨拶
独りじゃないよと
僕を 抱いた
右手で探る
お香をつけて
大好きな匂い
夢へ 落ちて‥

夢の奥底
髑髏に会った
独りじゃないよと
僕は 抱いた‥
右足飲まれ
左腕は朽ちた
助けたいから
右手 探る‥


***********
夢見。
象られて行く。
[PR]
by I-v-music_wordrum | 2008-04-18 11:53 | 即興詩

生きるための犠牲


少しだけ
赤色を引きずり出す
切っ先はとても
柔らかくて

自己嫌悪
出来ない約束
したことが
唯一のウソ

生まれたこと
忘れてるわけじゃない
此所にいることの
相応しい理由が
見つからない
何もないと
卑屈になってもない
笑いかけられる
それだけで暖かい
温度に負けそう
分からないと
耳塞ぐでもない
今その瞬間
逃さぬように
必死なだけ‥


ほんの少し
赤色を眺めて見る
ほんの少し
滲ませて腫れさせる
切っ先が解放する

自己顕示‥?
出来ない生き方
それだけが
唯一の逃げ道?

死ぬ為に
したことじゃない
上手く生きる事の手段
一つの手段
可哀相な自分を
愛でたくはない
呼吸する
資格があるかと
考えるだけ
揺れる日差し 揺れる尻尾
全てが怖くて
冷える川を
流す為の
堤防くずして‥

自己矛盾
自己否定
重ねては‥寄せ返す



生まれたこと
忘れてるわけじゃない
此所にいることの
相応しい理由が
見つからない
何もないと
卑屈になってもない
笑いかけられる
それだけで暖かい
温度に負けそう
分からないと
耳塞ぐでもない
今その瞬間
逃さぬように
必死なだけ‥


**********
ライブ前に吐き出したかった。10分☆
まだ上手くかけない‥(´・ω・`)
[PR]
by I-v-music_wordrum | 2008-03-16 07:55 |

しろいろだけの



白い砂 吹荒れてる
外を眺めて 独り言。
足跡は 埋もれてしまい
歩き出せなくなっている

何もないからって
空みあげるのは
もう 止めようか

しろいろヒラリ
白濁ごろり
タイヤの跡をたどってみたり
つまづき転び
なんだかうるり
白線目印にしよう


はれた日は 一人遊び
何もない 窓のない部屋
暗い道 声が響く
悲しくなるのは僕だけ?

何かを求めて
空みあげるのは
もう止めようか

白色ヒラリ
白濁ごろり
汚い色は 飽きてきたから
ゆきいろヒラリ
赤色光り
信号の明かりでも いいから


何かを期待して
手をのばすのは
止めようか

白色ヒラリ
白濁ごろり
足枷の音が煩くても
月いろサラリ
赤色光り
白線目印にしよう
歩こう


*******
即興ぱーと2
夜道で口ずさんだ歌(笑)
[PR]
by I-v-music_wordrum | 2008-02-09 22:20 | 即興詩

ですそんぐ



刷り込まれた思想の箱で
泳ぎまわる 金魚みたい
上から眺めている景色も
多分、鉢の中

太陽がゆらめいて
焼き付くすから
壊して

照り付ける日で、汗が落ちる
逃げたくて、一歩進むけど
鉢の中の砂利道
無駄な事だと 分かっているけど
逃げたくて、堅さに触れる
引き金はしなやかで。


括られた瞬間がやたら長くても
多分、これでいい。

照り付ける日が せかしてる
逃げたくて、まだたえに進むけど
鉢の中の砂利道
突き立てた口は 冷たくて
乾いた音で もう終えて始めよう
引き金はしなやかに。


*******
かみゅよんでみた。
[PR]
by I-v-music_wordrum | 2008-01-10 19:28 | 即興詩

ジンク



曇る空 話し声
消えて行く 足音
傘をさす 透ける膜
掠れて行く 残響だけ

咳き込むと 広がるの
血の味と 消えるイメージ

壊死するほどの
冷えと怯えと孤独感
浮遊していく
軸を無くした絶望感
景色みたいから
今日も飲み込むリズム感
傘を投げて歌を歌う
雨に濡れて歌を歌う


咳き込んでは、気付いてた
血の味と 羽根のイメージ

息を吐いてみる
むせ返る程の死の匂い
息を吸う刹那
愛と光だけのブレス管
覚えられないから
今日も飲み込むリズム感
好きな歌を歌を歌う
消える前に歌を歌う
自分だけの歌を歌う‥。

暮れる空 話し声
消えて行く
消えて行く


*****
自分なりに刹那的な物をめざした‥つもりw
なんなんだーただ漠然としてるだけだー難しいー(´・ω・`)

むう。後で書き直そう
[PR]
by I-v-music_wordrum | 2007-11-17 12:46 |

OUT


何もないから
見つけたいから
手応え欲しくて
また上を見る

吐け 吐け
血が出るまで
吐け 吐け
血が出たなら
吐け 吐け
それが赤いなら
少しは安堵するだろう

毒せ 何よりも
理想があるなら
毒せ 誰よりも
明日を望むなら
一歩の感触
際立たせる
砂利を撒け。

何もないから
見つけたいから
瞳の奥で
涙を乾かすの。

吐け 吐け
赤い色なら
吐け 吐け
色足して
吐け 吐け
引きずり出せ
中身見れば
少しは安堵するだろう

毒せ 何もない
痛みすらないなら
毒せ 誰よりも
痛みを知ってるなら
一歩の感触
際立たせろ
他を排除しろ。


********
即興9分。
[PR]
by I-v-music_wordrum | 2007-10-19 12:10 | 即興詩

雨上がり



ふと目覚めると
ラベンダーの香り。
外に出てみれば
モヤがかった空気。
裸足で歩き出せば
濡れた若草が薫る

気付くと雫は
アルカロイドの雨
中側から溢れる
香しい和毛
裸のまま抱いて
優しい肌触りで

眠りにつく 聲が聞こえる
落ちる先は 夢の中?

それは雨が上がった日で
気化して逝く 思いを吸い込んで
染み込んだ 湿り気がただ
遠くへ連れて行く
あの日まで あの場所まで


そっと手を伸ばし
触れようとした花火。
外を覗いたら
町中がキラキラ
素足で走り出した
揺れる星空がきれい

眠りにつく 聲が聞こえる
落ちる先は ***?

それは雨が上がった日で
気化して逝く 輝き掴み取って
収まった 光の数だけ
遠くへ逃げられる
あの日まで そう思ったの

それはとても晴れた日で
神様など 居ないと気付いてた
握り締めた 手のひらにはただ
遠くへ連れて行く
相手すら 手段もないけど

それはとても晴れた日で
気化して逝く 思いを吸い込んで
染み込んだ 輝きがただ
遠くへ連れて行く
あの日まで あの場所まで


**************
危ないうた‥(笑)
[PR]
by I-v-music_wordrum | 2007-04-17 10:11 | 即興詩

迷いの果て



嵐がとおりすぎる
焼き付いたのは
暴れるくすのき
薄暗い不安に 生温い強い風

背中を打ち付けたのは
懐かしい、戻れない、あの小屋

無くした火とは愛の事
広い迷路に迷ったようだ。
咳が止まらない、ただ嗚咽
祈りは消されそうだけど
たったひとつ今望む事
「夢であれ」ただ其れだけ


嵐がひどくなってる
止まらないのは
胸焼けと寒気
生温い風に 薄暗い悪い予感

突然の白昼夢
もどかしい、やるせない、あの頃

亡くした人は人づたい
黒い雷が落ちたみたいだ
涙がとめどなく、ただ嗚咽
黒くて不気味なくすのきに
たったひとつ今祈る事
「夢であれ」ただ其れだけ

突然の白昼夢
悲しくて、切なくて、頬伝う。


*************
インフルちゃんでぶっ倒れましたww
で、さっき見た夢が題材。
バカ広い建物で迷い、地上に出ても全くわからず彷徨い。
のちに嵐になって紺色の空に逆光の大木。
見知らぬばーさん家で雨宿りをし、
でていこうとしたら友達の死を伝えられ‥‥‥
なかなか面白い夢みせてくれるぜ、インフルエンザw
[PR]
by I-v-music_wordrum | 2007-04-12 21:15 | 即興詩

キネステゑゼ



自分に欠落など
ないと信じ切っていた

自分は一人で生きれると
そう...思っていた

侵されてしまった
優しい温もり。
浸されてしまった
安らぎの薫り...。

自らに欠陥など
あるはずも無いと思ってた

自ら人を求めるなど
ないと...思ってた

冒されてしまった
寂死い、軒風。
冒されてしまった
孤独の自覚が...

愛した孤独、愛した私
愛した涙、愛した兆し


自らに陥落など
あるわけ無いと思ってた

擱かされてしまった
繋いでて、その手を。
措かされてしまった
名前をよんで...

愛した夜闇、愛したあなた
愛した血筋、愛した灯り

愛した孤独、愛した私
愛した孤独、愛したあなた。




*************
私は孤独である、と解するには
ぬくもりに触れるまで不可能である
...てか。
[PR]
by I-v-music_wordrum | 2007-03-29 22:42 | 即興詩

カテゴリ

はじめに(あいさつ
ぼやき(日記?


即興詩
五行詩
漢字でGO!

リンク集


∞ユメマボロシ∞

【管理人:美城 紗羅さま】

Diretto strada

【管理人:香澄 郁さま】

きまぐれの詩

【管理人:嵐兎わん様】

からしの脳内図書館

【管理人:からし様】
紅花
【管理人:林檎さま】

作詞しようよ!

【管理人:矢入ケーイチ様】

MIKAMIのへんなものさし
【管理人:MIKAMIさま】



作品力を上げたい!同盟



クリックお願いします☆



消失同盟

リンクフリー&相互募集中です!^^
жバナーж

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧