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*詞と詩の公開*前の記事へのコメント大歓迎♪絵は[空色の夢]の絵夢さんに描いていただきましたvv
by I-v-music_wordrum

わーわー



今日で二十歳になりました!!








サークルの人々にお祝いしてもらいましたvv
あんなに大勢に祝われたの初めて♪
純粋にとっても嬉しいのです。

プレゼントとかケーキまでいただいて
嬉しくてにやけちゃうのですw
さっそく使おうv



本当に本当にありがとうございますvvv

以外意味不明な羅列です‥(笑)
# by I-v-music_wordrum | 2008-01-07 23:29 | ぼやき(日記?

ごーん


白い天井と眩しい照明。
ぱかっと開いたまぶたが最初にとらえたのはそれだった。
その時、私はどこにいるのか分からなかった。
そして、何をしていてどうして此所に居るのかも分からなかった。
この時の不思議な心境を言葉に著すのは難しいだろう。でも私はあえて書こうと思う。私自身のためにも。


まず、思いだそう。
確かリビングのコタツに潜りながら、父と日本酒をのんでいた。そうしてTVをつけて紅白歌合戦にチャンネルを合わせる。そう、毎年ある大晦日だった。
年越しそばが想像以上に多くて弟と分けたり、みかんやお菓子を食べ過ぎで母にたしなめられたり、リア・ディゾンやしょこたんが可愛いってことが父に伝わらなかったり‥‥

ここまでは普通の大晦日だった。
私も暇に任せてmixiの日記を更新し、ポルノグラフティに見入り、それからごろんと横になった。

ところが、はっと気がつくとTVは消えおちょこも片付けられ、しかし部屋は明るく台所で食器を洗う音が聞こえる。むくりと起き上がると父と弟の姿はなく、ポットの保温の音がカチンと鳴る。台所に立っているのは母だった。ふと時計をみると、針は午前一時過ぎをさしている。
そうか寝てたか、と頭で思うと同時に









ん?








一時?














あれ?!!









‥て感じに2008年を迎えました(´・ω・`)
ポルノみて満足して寝てたようですw
あああGackt逃したよ!!!(泣)
なんだかショックでごーんて頭の中で鐘がなったよwww


嗚呼‥

浮き沈みの激しい2007でした。今年もごたごたする予感です‥(笑)





今年もよろしくお願い致します!
# by I-v-music_wordrum | 2008-01-01 04:03 | ぼやき(日記?

雪だーvvvv


23日から27日まで長野いってきました!


サークルの大先輩がやってるペンションで短期バイト★



‥‥だったんですがたまたま、ほとんどお客さんがおらずw


午前中仕事して午後からスキー☆
人生初でしたv








超絶こけまくったけど‥(笑)

まー当たり前かww





あまりのコケっぷりにリフトのってた人に上から

大丈夫ー?気をつけてねーw


‥っていわれる始末w

しかもちょっとかっくいースノボのおにーさんにwww







ときめきよりも先に「助けろ!!」とか思った私は駄目ですか、そーですかw

リフト乗り場のおっちゃんにも「雪まみれだねー!w」っていわれましたが

 何 か ! ! w


でも雪にまみれるとか東京じゃ出来ないし楽しかったからよしっ!vv


クリスマスはたこ焼きぱーちー★

超たべた♪

おかげですっかり幼児体型。。

かるくヤバイ‥w





まー、飲みにいったり滑ったりビリヤードしたりお菓子食べたり、仕事しにいったはずなのにだーいーぶゆっくりしてきましたとさ♪♪




さー、課題やろう(汗)
あと5冊よまねばー(´;ω;`)
# by I-v-music_wordrum | 2007-12-27 22:17 | ぼやき(日記?

たしゃりかい



切り貼りして工作
手伝いをする私
円く切って切りとって
頭に丸さだけを浮かべて

意識に浮かぶ世界
そこには一体
誰がいる?

痛みと甘みと苦しみを
共感するだけで世界は
ずっと繋がるはずだけど
苦味と憂いと楽しみを
分け合うことで僕たちは
隣りに居れる訳だけど、

頼れるのはなによりも
お互いの温もりなの。


切り貼りして交錯
怒られている私
くりぬいた無数の穴
丸さにズレがあったみたい。

意識に浮かぶみんな
そこにはちゃんと
意識があるのかな

眠気と白さと足音を
共感するだけで世界は
作られて行くのだけど
怒りと正義と色彩を
理解出来ずに僕らは
喧嘩をするわけだけど

信じるのはなによりも
互いの胸の太鼓なの。


****
夢見。
これ丸く切ってーと言われてひたすら切ってたらなぜか怒らりたっていうだけの夢(´・ω・`)
# by I-v-music_wordrum | 2007-12-20 10:45 | 即興詩


規則正しく立ち並ぶ
細い木々。曇る星。
透明の壁界に写る
囲われた 鉄格子

裸足で歩いて行く
凍った廊下を。
裸足で歩いて行く
だるそうな影が。

くりぬいた無数の穴が覗く
赤い部屋 青いドア
黒い跡 白い脚
くりぬいた無数の視線が合う
暗い部屋 深い爪
長い紐 淡い化粧

絡み付いてまた
ガラス越しにほほ笑みかける。


******
夢見。
あとで発展
# by I-v-music_wordrum | 2007-12-20 10:22 | 即興詩

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